CADデータも活用できる3DCG・映像制作
工業製品の構造・機械の内部構造や仕組み、性能の違いを、もっとわかりやすく伝えたい企業様へ。
当社は、お手元の3D CADデータ(STEP・IGES等)をそのまま活用し、3DCGと映像表現を組み合わせることで、内部構造や動作、使用シーンを視覚的に理解できる形にします。展示会・営業・Webなどさまざまな場面での訴求力向上を支援します。
工業製品・機械の技術的特徴や強みが伝わりにくい理由
工業製品・機械には、設計思想・構造・性能・安全性など、言語では伝えきれない価値があります。
しかし、従来の写真や資料では
🔹内部構造や動作が説明しづらい
🔹どのように動くのか想像しづらい
🔹特徴比較が難しい
🔹ポイントが視覚的に分かりづらい
といった課題が生じ、営業活動や展示会での訴求力が不足しがちです。
当社はこうした課題に対して、
製品の価値を「目で理解できる形」に可視化します。

CADデータから3DCG映像を制作できます
設計・製造の現場でお使いの3D CADデータを、そのまま3DCG映像制作の元データとして活用できます。ゼロからモデリングし直す必要がないため、形状の正確性を保ったまま、制作期間とコストを圧縮できます。
対応しているCADデータ形式
- STEP(.stp / .step)
- IGES(.igs / .iges)
- その他の形式もご相談ください(SOLIDWORKS、OBJ、FBX など)
インポート後はCinema 4Dで映像用データに最適化し、X-Particlesによる流体・パーティクル表現、内部構造の透過・断面表示、パーツ単位の精密な駆動アニメーションまで対応します。
CADデータがない場合も制作可能です
3Dデータをお持ちでない場合も、2D図面・写真・スケッチ・カタログなどの資料からモデリングして制作できます。「データが揃っていないから」と諦める前に、まずはお手元の資料の状態からご相談ください。
機密保持について
CADデータは製品の設計情報そのものです。当社ではNDA(秘密保持契約)の締結に対応しており、お預かりしたデータは制作目的以外に使用いたしません。
また、納品後は弊社側の機密データの削除についてもご対応可能です。
工業製品・機械CGで成果につなげるためにできること
当社は3DCGと映像制作をベースに、製品の特徴や性能を視覚的に理解できるコンテンツに変換します。
🔸構造・動作の正確なビジュアル化
🔸動きにフォーカスした構図でのビジュアル化
🔸差別化要素の強調
🔸強調すべきポイントについて目をひくような演出
これにより
✅️営業資料・展示会での訴求力向上
✅️製品の理解促進による商談効率化
✅️導入検討の意思決定を後押し

といった成果を狙います。
工業製品・機械CGの表現例
✅ 内部構造を簡略化・強調するCG表現

複雑でわかりずらい構造のエンジンの配線や、基本的な機構以外のパーツを不可視化することで、シンプルな構造にできます。
【応用例】
・スマートフォンの内部レイアウト
・空調機・熱交換器の熱の流れ
・ギアボックス(減速機)のギア構成
✅ 機械の動きがわかる構図でのビジュアル化
機械内部の可動部分のみ残し、動作する状態を可視化します。外装や配線といった伝えたい動作以外の部分をなくしたり、半透明にしたり、自由に調整可能です。
【応用例】
・ロボットアームの関節動作範囲
・搬送ラインの分岐・仕分け動作

✅ 摩耗箇所・データフローなどポイントの強調

曲線や、矢印等を用いて視覚で理解できる映像にすることで、リアルな表現では伝えきれない概念的なことを理解できる映像になります。PV・教材では、このような表現が用いられる場面があります。
【具体例】
・機械部品の「摩耗しやすい箇所」の強調
・IoTシステムの「データの集約ポイント」の強調
高精度な機械CG・動画制作における当社の強み
当社は技術的理解と表現力の両立に重点を置いています。
・高精度なモデリング・レンダリング
・動作アニメーション・シミュレーション
・写実性と情報提示性のバランス設計
・制作速度・コスト効率の最適化
・企画〜納品まで一気通貫
製品の持つ価値を正確かつ魅力的に伝えることが可能です。
工業製品CG・機械CGを製品PR・営業で活用できる場面
制作した工業製品・機械CGのコンテンツは以下の用途で活用できます。
🔸展示会・商談プレゼン
🔸Webサイト・LP
🔸営業資料・提案資料
🔸SNS発信
🔸新製品リリース
🔸採用・IR資料
「多用途で流用できる素材」を前提に制作するため、制作費を有効活用できます。
制作した映像は、権利を含めて譲渡致しますので、御社の映像資産として永続的にご活用頂けます。
工業製品3DCGの導入事例
以下のような導入事例が多数ございます。
📌製品内部の構造・動作をCGで再現
📌展示会向け映像およびLP素材を制作
📌導入後、商談時の説明時間が短縮
📌資料の理解度向上により成約率が改善
製品理解が深まることで、商談後の温度感が上がりやすくなります。
工業製品・機械CGの制作費用の目安
「CGは高い」というイメージがありますが、弊社では、作業の効率化と地方での活動という方針にて様々な費用を抑え、リーズナブルな価格でのご提供を目指しております。
企画から納品までの流れ
ご依頼から納品までの流れ:お問い合わせ → 内容確認 → ご提案 → 調整 → 本制作 → 納品
お問い合わせ
フォームまたはメールからご相談ください。
内容確認
目的・用途・伝えたい内容を整理します。
構成案のご提案
見せ方や制作範囲をご提案します。
修正・調整
確認用データをもとに調整します。
本制作
3DCG制作・編集・最終出力を行います。
納品
ご確認後、最終データを納品します。
CADデータ(STEP・IGES等)、2D図面、写真、スケッチ、既存資料など、手元にある情報からご相談いただけます。
まずは費用感や制作可能範囲の確認だけでも、お気軽にご相談ください。
フィジカルアイでは、製造業様の3D CADデータ(STEP, IGES等)をインポートし、Cinema 4DおよびX-Particlesを用いた高度なパーティクル・流体表現や、内部構造の透過、断面表示、精密なパーツ駆動アニメーション(PV・展示会映像)を制作可能です。
工業製品3DCG制作のよくあるご質問
3DCG制作サービスのご案内
工業製品に限らず、流体シミュレーションからモーショングラフィックス、解説CGまで、高品質な3DCG制作を承ります。制作実績の確認や無料お見積り・ご相談は、こちらの総合案内ページからお気軽にお問い合わせください。









