目次
分子構造イメージCG
正4面体、正6面体、正8面体、正12面体、正20面体を浮遊させています。
配置の数、大きさ、動きの違いで4タイプ制作しました。
使用シーン(例)
・化学解説
・科学系教材
・ゲームなどの名前一覧の背景
子供たちの将来なりたいものランキング等も面白いと思いますね。
単色の構成にしておりますので、カラー補正でお好みの色に変更することも可能です。
CG制作上のポイント
CINEMA 4Dのアトムジェネレータを使用しています。
このジェネレータはプリミティブを子にするだけで、分子構造モデルのようなオブジェクトが簡単にできるスグレモノです。
※ポリゴン化しなくていいので、ベースの形状(六面体、八面体など)の変更もすぐ出来ます。
カスタム制作のご依頼・利用規約について
動きや、カメラアングル等のカスタム制作も可能ですので、ご希望の方はお問い合わせまでご連絡頂けましたら幸いです。
他にもフリー素材を公開してますので、是非ご覧ください。
また、ご利用に際しては、利用規約をご一読ください。