2017~2018実績まとめ

2017~2018年の作品を動画にまとめてみました。
2分の作品になりました(音が出ます)

今期は、シミュレーション系のご依頼を頂くことが多くなり、レンダリング以外の演算時間が増えてきたように思います。
最終画質についてはOctaneRenderを使用している作品が増えましたので、光の表現が綺麗になってきたと思います。またGPUレンダラーですので、CPUのレンダリングに比べて比較的早くプレビューができますのでトライの回数が増やせます。反面仕上がりの良さを求めてしまうと逆に時間がかかってしまうような場面もありました。
CINEMA 4Dの標準、フィジカルレンダラーは光源が増えるとレンダリングプレビューが表示されるまでの時間が長くなってしまい、プレビューしつつ制作をする際に、やや時間がかかってしまう印象がありますが、OctaneをはじめとするGPUレンダラーはプレビューの表示が迅速です。もちろん始めに表示される画像はノイズが多いので、雰囲気の確認というレベルですがマテリアルの印象を確認する際のトライの数が増えるのは大変効率的だと感じています。


OctaneRender サンプル数 1


OctaneRender サンプル数 300


OctaneRender サンプル数 1000

Octaneレンダラーは、演算時間(回数)を増やせばノイズが減ってくるので、このあたりの調整も比較的簡単なので気に入っています。

また、流体のシミュレーションをRealfowで行っておりますが、こちらにおいてもリアルな挙動を再現するには演算時間がかなりかかってしまいます。違和感のない範囲の見た目のリアルさを保ちつつ、納品までの時間を短くする工夫はまだまだ続きそうです。

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