TurbulenceFDの流体をOctaneでレンダリングする設定

CINEMA 4Dで流体シミュレーションを行うプラグインの一つに「TurbulenceFD」があります。
煙や炎を扱うものとしては、比較的簡単・高速にシミュレーションができるので、弊社でもよく使用しています。

OctaneRenderを使って、TurbulenceFDの流体をレンダリングする設定はシンプルな構成なのですが、すぐに忘れてしまうので備忘録的にまとめておきます。


まず、TurbulenceFDコンテナに「Octane ObjectTag」を付けます。


Mainタブの
Abs/sct. channel を変更します。
レンダリングする対象をTurbulence側のシミュレーションしたチャンネルにします。
今回は煙(Density)を選択します。

Volume Medium をクリックします。ここでレンダリングの色を設定していきます。

パラメータ設定する内容説明
Density煙の密度濃い、薄いをこの数値で調整します。デフォルトは100です。
Absorption全体的な煙の色影側に強く出る色がこの色になります。
Scattering光を散乱した色直接光が当たる側に出る色になります。
Emission発光の色今回の煙では使用していませんが、炎を使用した場合の発光色になります。

分かりやすく、色を変えたものでレンダリングしてみました。

色を変えないものはこちらです。

関連記事

  1. 映像制作におけるCGの活用

  2. CINEMA 4Dで作成したキャラクターをUE4でアニメーションさせる…

  3. ハートが飛ぶCGを追加しました

  4. X-Particlesの煙をOctane Renderでレンダリングす…

  5. 海面を飛ぶようなイメージCGを追加しました

  6. HDRI素材を追加しました

  7. CADデータをCINEMA 4Dにインポートする際の注意事項

  8. 地球回転イメージを追加致しました

PAGE TOP