新しい働き方(働く場所)

みなさんこんにちは、石水です。

私はフィジカルアイを創業する以前、フリーランスとして活動しておりました。
フリーランスの前には、会社勤務の経験もあります。
大学を卒業後、一般企業に就職し23年間の勤務の後、独立させてもらいました。
勤務していた会社では、実に多くのことを学ばせてもらい大変感謝いたしております。
「働く」ということがどういうことなのか、身体で教えてもらえました。

フリーランスになってからも、それまでの勤務時代に教わったコトを活かしながら活動していきました。そんな中で感じた、フリーランスと会社員の働き方の違いとは大きく下記に分類できます。
・時間
・場所
・服装
・収入
・役割(担当業務)
・責任
フリーランスではこれらがすべて「フリー」になります。フリーと聞けばすごく自由なイメージがありますが、「 フリー = 自由 」ではありません。すべて自己管理の上での自由です。
勘違いしてはいけないのは 「 フリー = 自由勝手 」ではありません。自由とはいえ仕事である以上、相手(得意先・仕入先)があります。相手を不快にさせるような自由は許されません。これが「自由勝手ではない」ということです。私の思うフリーランスの最低条件は 「 自立・自律 」だと思います。これが出来ない人はフリーになるにはまだ早いのではないかと思います。

そんな「自立・自律」が出来る方であれば、これからの新しい働き方とこれまでの働き方の良いところを自分なりに吸収していけると思います。
今回は、働く場所についてお話したいと思います。

働く場所

朝起きて、電車に揺られ出勤する。
という行動をしなくて良いと言われると喜ばない方は少ないのではないでしょうか?
特にPCを使った作業が多い方は、ネットワークの環境さえ整っていれば、社内かカフェかにより作業内容が大きく変わることはないと思っています。
たとえば、四国に居ても東京やニューヨークの仕事が出来ます。しかしそれにはいくつかの条件があります。まず、

・上司やチームのメンバーがPCを使ったコミュニケーションを十分に行えるということ。
一人で完結できる仕事はありません、仕事の関係者がコミュニケーションで困らないことは絶対条件でしょう。

・勤務時間・勤務態度以外で評価する仕組みがある
デスクが上司の前にない以上、その上司はどうやって評価をしますか?フリーランスなら出来上がりの作品の出来栄えで報酬が変わりますが、会社員はそうではありません。案外、顔が見えない人の評価を下げてしまう人は多いのではないでしょうか。

・トラブルは、自己解決
在宅、あるいはカフェ等で働く場合、トラブルについても自分である程度解決できないといけません。PC等の機器的な問題はもちろん、体調不良やクレームなども自力で解決できないと難しい場面もあります。
会社であれば、在宅等の勤務体系を許可する社員については、これらのスキルのある方を認定するような形が望ましいと思います。認定にすることで社員にとっても会社に認められたというモチベーションのアップにもつながるのではないかと思います。

簡単に3項目挙げてみました。
会社組織で場所にとらわれない働き方をしようとする場合、これまでの仕組みでは対応できない場合が多くなります。また、働く側も当初のイメージと違うことも多々あると思います。いきなりの導入では問題も多くあると思いますので、企業においては、人を特定して部分導入の試験が必要でしょう。
働く側では、週末フリーランスのような形でトライしてみるのも良いと思います。
いずれにしても、働く側、働いてもらう側の両方で気持ちよく働ける進め方をみつけていかないといけないと思います。

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