日本刀の3DCGによる再現

概要

柄部分
刃先に向けて
切っ先
日本刀を3DCGで再現しました。
現代において日本刀は戦いの道具よりも美術品の側面の強くなっています。
そのため
・造形(反り、長さ)
・装飾(鞘、柄、鍔)
といった部分はもちろん、それ以外の
・地肌(地鉄)
・刃文
においても鑑賞のポイントになっています。
CGの再現においては、これらをどこまで忠実に表現できるのかが、ポイントになります。
このために、刃文、地肌の様子についてはテクスチャにて再現しました。
金属光沢はマテリアルに依存する部分もありますので、OctaneRenderを用い、環境光、照明の当て方、カメラの設定にて調整し出来る限り刀のもつ美しさを表現できるように調整致しました。

制作

日本刀制作画面
制作画面(CINEMA 4D)です。ライトの配置にこのようにしております。カメラ視点で反射がどのように入るのか確認しながらの配置を行いました。

最終映像

最終映像です。
制作:CINEMA 4D、OctaneRender
美術品としての日本刀の再現等が行えます。