大坂城(豊臣期)の炎上イメージを作成しました。
制作ツールはCINEMA 4D、炎と煙はTurbulence FDを使用します。
今回は火災による崩落までは制作しませんので、オブジェクトの変形はあリません。

煙の流れる領域を想定して、煙の衝突オブジェクトを作成しておきます。今回の場合は壁、天井に立方体を配置して不可視設定を行います。レンダリング時に見える必要はありませんが流体のシミュレーション時には影響が出るようにしておきます。
炎は壁面に沿って延焼していくようにします。炎は下から上に登っていきますので、大まかにはその動きで範囲を広げていきます。

最終的には、窓から炎が吹き出ており、軒下から上層に巻き上がるように炎上するようにしています。
実際に大坂城の炎上を見たわけではありませんので、想像による設定のシミュレーション結果にはなりますが、名古屋城炎上時の写真などから考えますと、このような感じであったかと推測されます。